皇居乾通りの一般公開

皇居乾通りの一般公開へ行ってきました。
※乾通りの一般公開は12月2日(土)~10日(日)まで。春季、秋季の二度行われるそうです。

二重橋。
テレビ映像などでは見慣れたものですが、実際に足を運んで見たのはこの日が初めてだったので、ついつい何枚も写真を撮ってしまいました。
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坂下門から乾通りへ。宮内庁を正面から。
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富士見櫓。乾通りから見た紅葉と高層ビルとのショット。
「富士見」という言葉は地名や町名など各地に見られますが、やはり昔はここに登れば遠く富士山を眺めることが出来たのでしょうか。
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今年の秋は気温の低い日が多かったせいでしょうか、紅葉が特に美しい気がします。
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道潅堀。
最初に江戸城を築城した太田道灌の時代の堀と言われています。

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楓の赤、銀杏の黄色、青空の対比がきれいです。
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こちらは木々と立ち並ぶ高層ビルの対比。
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北桔橋門(きたはねばしもん)から入ってすぐに天守台が見えてきます。

過去には五層の天守を戴いていたそうで、ご存知の方も多いかと思いますが四代将軍徳川家綱在位中の「明暦の大火」により焼け落ちたそうで、三代将軍家光の異母弟、家綱の叔父にあたる保科正之の江戸城下の復興を優先させるべしとの進言により再建されることはなく現在に至るそうです。
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天守台を登った所からの眺め。
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初公開だという、富士見多聞からの眺望。一旦靴を脱いでの見学です。
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番所。
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門の内と外ではまるで違う時代になっているようで、なんだか面白くなって撮った写真。
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# by iris-accessory | 2017-12-11 22:34 | 風景・日常

セルロイド製のリアリスティックなお花のボタンを集めたシート。
一つ一つコレクタブルな一品で、こうして集まったものはなかなか壮観です。

海外のボタンコレクターの中には、それぞれテーマを決めてこういった台紙にボタンを留め付けてコレクションを楽しむ方も多くいらっしゃるそうです。
このシートもその一つだったのかもしれません。

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どの花も立体的で、セルロイドの何とも言えない独特な質感がかわいいです。

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こんなに手の込んだ造形のボタンたちは、当時はどんな用途で使用されていたのでしょうか。想像するだけで楽しいです。

この中のいくつかと、他に数点セルロイド製のMarion Weeberのものと思われるボタンを所有しています。
Marion Weeberのボタンは主にセルロイド製のフルーツやお花、キャンドルや傘、バスケットといったものを立体的、写実的に作られたものが有名です。

こちらのページでそういったボタンをいくつか見ることが出来ます。
http://www.vintagebuttons.net/marionweeber.html

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# by iris-accessory | 2017-12-06 22:28 | Buttons

11/11(土)、11/12(日)開催の「デザインフェスタ vol.46」、ご来場くださりブースにお立ち寄りくださいました皆様、本当にありがとうございました。
デザインフェスタへの出展は今回が初めてだったのですが、お祭りのように賑やかな雰囲気で楽しく充実した二日間となりました。

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次回のイベント出展は今のところ未定ですが、次のイベント出展の際はクレジットカード決済の導入を予定しております。

近日中にローマングラスのアクセサリーなど、iichiCreemaショップへ新作をいくつか出品していきますので、お時間のあります時などお気軽にご覧いただけましたら幸いです。





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# by iris-accessory | 2017-11-14 22:23 | イベント出展、その他のお知らせ

カット入りラウンド、共に11~12mmほどのサフィレットとサフィリーン(ヴィンテージサフィレット)のルース。左側がサフィリーン、右側がサフィレットです。

以前こちらの記事にて、サフィレットとサフィリーンについてわかってきている事などを自分なりに書きましたが、例として出すには今回のルースの写真のほうが適切だったかな、と今さらながら思いました。

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素人考えですが、現代の技術をもってしても再現は不可能という点には少々疑問がありました為、サフィレットも含めアンティークやヴィンテージのアクセサリー等を扱うショップの方に以前伺ったことがあるのですが、その方のお話によると砒素を使っているという話は以前からあったが、砒素ではなくても何かしら人体に有害な物質を使用しており現代では特殊な免許無しには取り扱いが出来ず、試作等を行えないのではないかとのことでした。
あくまでそういう可能性もある、という話ですが例え技術的には不可能でなくともそういった可能性もあるのかと目から鱗が落ちる思いでした。
しかし、そうだとすれば何かしら特別な成分が検出されるはずであり成分分析を依頼した方がおっしゃっているように特殊な物質は検出されなかった、という話とは矛盾してしまいまたまた混乱してしまいました。
また金が使われているという説についても、金の高騰により使用できなくなったということであるならサフィレットよりもまず金を使用し色出しをしている金赤ガラスが先に影響を受けるであろうと考えられるので製造が途絶えた原因とするには弱いかな、と個人的には思っています。

まだまだ謎は尽きない、不思議で魅力的なストーンです。

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サフィレット、サフィリーン共にガラスの地の色は青なのか、それともブラウン系のカラーのほうなのか判断出来なかったのですが、間近に見てみるとどうやらどちらも青が地の色で、そこに淡い赤~ブラウン系の色味がもやのように混ざり込んでいるように見えます。

裏面のパビリオンと呼ばれる部分のカットは違いが如実に現れています。
サフィリーンはストーンの厚みやカットの入り方が均一で、右側は手彫りの為サフィレットは丸みが残り厚みがあります。またカットの入り方が若干不揃いで、一つ一つ手作業によるものであったという揺らぎを感じとることが出来ます。

サフィレットとサフィリーン、成分等ガラスとしてどの程度の違いがあるのかはわかりませんが、こうして並べて見てみるとやはり若干の相違はあるように感じます。

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黒を背景にすると、サフィレットはサフィリーンより青い光が濃く、くっきりと出ている印象です。

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こちらはサフィレットのルースのみ撮影したもの。

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裏面。

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太陽光下での撮影。

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# by iris-accessory | 2017-11-06 23:05 | Materials

色々ローマングラス

ローマングラス色々。個人的に好きな素材の一つです。
パティナ(ガラス表面が虹色に美しく輝く銀化現象)が現れた、良い風合いのものを入手することができました。

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ローマングラスを扱う時、不思議とわくわくとした気持ちになります。

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デザインフェスタにアクセサリーに仕立てたものを持っていけたらと思案中です。

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# by iris-accessory | 2017-10-19 19:25 | Materials